TRACK B8

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信頼ルールでGoogle Drive共有の孫の手になるか

Google Driveの共有機能は、ユーザーにとって直感的ですぐ利用でき、便利です。
自由度が高い一方、社内外への共有範囲の設定は利用者の裁量に委ねられています。
利用者の設定により、社内のすべてのデータにアクセスする必要のない人たちへ意図せず公開範囲が拡大することが容易にあり得ます。
また、外部とのデータ共有について禁じている組織でも、データの外部からの共有の受諾については頭が痛いところです。
先日GAされた信頼ルールは、そんな悩みの孫の手になり得るか。また、銀の弾丸にはなり得ないということをお話しします。

株式会社クラウドネイティブ 取締役
ビジネステクノロジーコンサルティング部
ITエンジニアリング課

吉田 ひろかず

普段は、様々な企業の情報システム部門のセキュリティの相談に乗りつつ、そこから得られた潜在的な課題を基に技術検証を行っています。
ライフワークは「実装可能・運用可能のセキュリティの実現」
前職では、開発現場とMSPの経験を活かしてIPS/IDS/WAFのセキュリティ運用サービスの立ち上げからディレクション、現場対応、品質管理を行いつつ、PCIDSS運用担当者として、三度の監査対応を担当しました。