
登壇概要
システム導入は計画通りに進み、技術的な課題もクリアしている。にもかかわらず、現場では戸惑いや不満の声が上がる——そんな状況に直面したことはありませんか?
本LTでは、導入時に生じる“すれ違い”の背景を紐解きながら、稟議がなかなか進まなかった2つの典型的なケースを紹介します。
- 経営側の理解が得られず、「今はタイミングではない」「他に優先すべきことがある」と判断されたケース
- 現場の納得が得られず、「業務への影響が不安」「十分な説明がない」といった懸念が示されたケース
実体験をもとに、上下それぞれの立場にある“壁”とどう向き合うかを考察します。
成功の鍵は、技術ではなく“人”。
共感・対話・巻き込み・小さな成功体験といったアプローチを通じて、「使われるシステム」へと導くヒントをお届けします。
来場者へのメッセージ
製造業一人情シスとして、現場との関係構築に悩みながらも、視野を広げるために様々な挑戦をしてきました。
人と向き合う力=“にんげりょく”をテーマに、実体験を交えてお話しします。
登壇者プロフィール
スポンジ製造業の総務部で、一人情シスとして社内のIT環境整備やシステム導入を担当しています。情シス業務が中心ですが、現場との距離が近い立場だからこそ、システム導入の際に起こる“すれ違い”や“抵抗”に悩むことも多く、日々試行錯誤しています。まだまだ模索中ですが、現場の声に耳を傾けながら、無理なく導入を進めていけたらと思っています。今回は、そんな日々の中で感じたことを、実体験を交えてお話しします。