登壇概要

SaaSの選定はこれまで情シスの大きな役割でした。しかし、度重なる値上げやベンダーロックインにより、企業利益や柔軟性を奪われる現実が広がっています。AIの進化が加速する今、SaaSを選ぶのではなく、自社に最適化した仕組みを「作る」時代が到来しつつあります。IaaS上でオープンソースやAIを活用し、自律的に運用する未来像、さらには文部科学省のオンプレ必須要件やISMAP認証コストから見える「オンプレ回帰」の兆しまでを含め、情シスの役割が大きく変わる可能性を提起します。

来場者へのメッセージ

情報システムの未来を担う皆様へ。SaaS選定はこれまで情シスの大きな役割でした。しかし、度重なる値上げやベンダーロックインは、企業の利益や柔軟性を損なう大きな課題となっています。AIの進化が加速する今、私たちはSaaSを「選ぶ」のではなく、自社に最適な仕組みを「作り出す」時代へと移行しつつあります。本セミナーが皆様の役割を大きく変える転換点となることを確信しております。ご期待ください。

登壇者プロフィール

「データセンターや科学技術計算向けのサーバーハードウェア、GPU・コプロセッサを活用した高密度計算機等の企画・設計を行う。国内最大級のAWSインテグレーターにて情報システム、ネットワーク、セキュリティの3チームを統括。情報セキュリティ、個人情報保護、PCIDSS管理責任者を兼務。2017年に情報システムコンサルティングを主軸とする株式会社クラウドネイティブを創業。経産省ゼロトラストタスクフォースメンバーを務め、2022年7月から文科省の最高情報セキュリティアドバイザーに就任。」