DAY1 11.27 Fri 13:30 - 14:00
IdP内製しちゃった!?~セキュリティ部門とオペレーション部門のコラボレーションで出来上がったIdPのすべて~
登壇概要
Oktaを2012年から14年間使い続けてきたDeNAは、他のIdPに乗り換えるのではなく、内製という道を選びました。 守りを固めるセキュリティ部、社内外に向けたサービスのインフラを管理するIT基盤部、DeNAグループ全社に向けたツールを提供・運用するIT戦略部、サービス品質の安定を担う品質管理部が、一丸となってIdPを作り上げ、今も成長しています。 検討開始から2.5年。内製化決定から半年で稼働開始、移行と改修を重ね、稼働開始から10か月でオープンしたIdP内製化プロジェクトのみちのり。 DeNAのバリューにある「みちのりを楽しもう」を体現するかのように、どのように歩んで、楽しみながら「攻める情シス」としての活動で何を得たか、その中身をお話できればと思います。
Hiroyuki Tonegawa
株式会社ディー・エヌ・エー
来場者へのメッセージ
システムを使う上で切り離せない「ID管理」、ランサムウェアや不正アクセスが続く中でその重要性は高まっています。 そもそも認証技術って?IdPを作るのに何が必要なの?どんな知識・機能が最低限必要なの?どういうことに気を付ければいいの?など、オウンドメディアブログ「DeNA Engineering」でも書いた「内製ネタ」を交えながら、IdP/IGA/人・組織との関係性を読み解いて、お話できればと思います。
登壇者プロフィール
兵庫県生まれ兵庫県育ち、製造業の機械工から趣味が活きて社内ヘルプデスクとなり、その後計測デジタル化機器・アプリ開発・xR導入支援を経て、2018年転職を機に上京。人事SaaSのプリセールスやサービスデスクのインシデントマネージャーを経て、2022年12月にDeNAに入社。入社後はOkta、GoogleWorkspaceの管理を主業務としてSaaS運用管理に従事し、2024年夏からIdP内製化の機能設計をリード。